プリザーブドフラワーでアレンジを始める前に
プリザーブドフラワーは、1991年フランスで誕生した、枯れることのない、一生長持ちする花のことです。
名前も保存する、長持ちするという意味からプリザーブドフラワーと呼ばれるようになりました。
生花をブリザーブド溶液に吸わせて作られていて、常温での保存ができて、特に手入れする手間も無く誰でも気軽に扱えます。
日本には1996年頃にプリザーブドフラワーが輸入されました。
手入れいらずの気軽に扱えて、枯れないお花として注目され始めてから、今では全国的に広がり、お店やインターネットでも手軽に買えるようになりました。
いつまでも、きれいなみずみずしさを楽しめる所が人気の秘密なんでしょうね。
また、プリザーブドフラワーを購入だけでなく、プリザーブドフラワーを使ったアレンジメントをされる方も増えています。
教室なども開講されてたりして人気は高くなるばかりです。
アレンジで必要な道具を紹介していきますね。
フラワーアレンジ用のハサミ、生花のアレンジメントで使われるオアシスのドライタイプのもの、茎として使うワイヤー(太さが花によってちがいます。)、ワイヤーの上から巻いていく茎のように見立てるグリーンのフローラルテープ、細かい所を付けるグルースティックという接着剤と温めて使うためのグルースティックという器具です。
これから習ってみようと思ってる方は揃えておくと便利でいつでもアレンジが楽しめますよ。
プリザーブドフラワーでコサージュをマスター
初めてプリザーブドフラワーのアレンジメントをされる方は、まずコサージュからはじめてみてはいかがでしょうか?
材料をたくさん揃えなくても2,3輪の花からでもつくれますよ。
コサージュ用のキットは手芸店や東急ハンズでも売っています。
また、マスターしていくと生花からプリザード溶液につけてプリザーブドフラワーを作るのもオススメです。
好きな花や色を選んで作るのも楽しいですよね。
例えばバラ3輪をそれぞれワイヤーを通して形を決めます。
バラに合うグリーンやパールを組み合わせると華やかさがアップします。
フローラルテープを茎に見立てて花とグリーンなどを一つにまとめて固定しながら巻いていきます。
ヘア飾りにする場合は、ピン止めをつけたり、バッグや服につける場合は、安全ピンやクリップのような金具をつけると使いやすいです。
この時に気をつけることは、花を扱う際に強く持たないことです。
いくら手間がかからないプリザーブドフラワーでも、花の部分を持って固定したりすると、花びらが取れてしまいますので、茎に近い方を持つように丁寧に扱いましょう。
作ると達成感と自分で作ったと言う嬉しさがでてきて、ハマってしまいますよ。
コレクションにしても、服の組み合わせや、ヘア飾りにも使いこなせますよね。
今確実にプリザーブドフラワーにブームがやってきています。
アレンジを広げてプリザーブドフラワーを楽しんでくださいね。